先日、知人がアメリカのジョエル・ファーマン医師の著書『Super Immunity』(邦題:100歳まで病気にならないスーパー免疫力)を紹介してくれました。
免疫機能を高めるため、総摂取カロリーに占める緑色野菜,果物,ナッツ/種子類の割合を増やし、ファイトケミカル(植物の微量栄養素)を多く摂ることを勧めています。
何気なくページをめくっていると・・・ファーマン医師がすすめる☆彡スーパーフード☆彡のひとつ「種子」に、ヘンプ(麻の実)が挙げられているのを発見!
アメリカの一般的な野菜に混じってヘンプがリストアップされているということは、あちらではよく知られた食材のひとつなんですね。。。
ちなみに、リスト中の野菜で日本でも手に入りやすそうなものは
チンゲン菜,ほうれん草,キャベツ,ブロッコリ・・・
風邪をひかないよう、野菜をたくさん食べて冬を乗り切ります!!